まさおさまの何でも倫理学

日々のささいなことから世界平和まで、何でも倫理学的に語ります

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜカントは子どもの喧嘩やスポーツまですべてを戦争だと定義したのですか?

カントに関わって次のような質問をいただきました。 「カントは、暴力を用いた紛争解決は規模に限らず全て戦争であると述べていましたが、私は子供同士の喧嘩や、柔道、相撲等のスポーツで解決を図ることは健全なことであり、戦争ではないと考えています。な…

平和の実現に寄与している国はどこですか?

以下のような質問をいただきましたが、これに答える能力は私にはなさそうです。 「現代において、平和の実現に最も寄与している国家はどこですか? その理由はどうしてですか?」 この質問には自分では答えられそうにないので、生成AIに頼ってみました。 Mic…

戦争のニュースにカント学者は何を思うか?

次の質問はちょっと意外な質問でした。「現在中東で戦闘が勃発したり、ウクライナで戦争が行われていたりと、悲しいニュースが多いですが、カントの「永遠平和のために」を研究されている小野原先生は、戦争が起こっていることを知ったとき、何を思うのでし…

大量虐殺は戦争の中に含まれているか?

次のような質問もいただきました。 「先生は戦争と言われたが実は大量虐殺であることについてはどう思いますか。大量虐殺は戦争の中に含まれていますか。」 以前にいただいた質問とも重ね合わせると、 これはイスラエルとパレスチナの戦争のことを指している…

非暴力実践の認知度は?

「戦争と平和の倫理学」の最終回の授業が、 私のコロナ罹患のためにオンライン授業になってしまいました。 オンラインで寄せられた質問に対してはこの場でお答えしていきます。 まずは、つぎのような質問。 「非暴力の実践について、非暴力平和隊などありま…